ブランドデザインカンパニー「IGI」- IGI Brand Design Partner
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株式会社ぐるなび
リブランディング・浸透ツール制作


Index

Outline

企業名:株式会社ぐるなび
業種:パソコン・スマートフォン等による飲食店等の情報提供サービス、飲食店等の経営に関わる各種業務支援サービスの提供その他関連する事業
課題:中期経営計画の策定のための各事業活動を踏まえた企業価値の整理と、可視化された価値を伝えるコミュニケーションツールの準備

 

 

Back Ground

創業からつなぐ想いを礎にしたパーパス開発

1996年に飲食店検索サービスのパイオニア「ぐるなび」(*現在は「楽天ぐるなび」)が開設してから25年。
消費者のライフスタイルの多様化や人口減少などによる社会構造の変化、DXの加速など、外食産業を取り巻く環境が大きな変化の時を迎えました。この変革をチャンスと捉え、2019年に杉原章郎氏が新たに代表取締役社長に就任したタイミングでリブランディングに着手。
全社員が共通認識のもと、長期視点で価値創出に取り組むため、創業からつなぐ想い“日本の食文化を守り育てる”を礎に、ぐるなびの「存在意義」を見つめ直し、新理念体系を策定しました。

 

 

 

 

 



 

Process

過去と未来、2つの切り口から向かうべき未来を検討

MOTIVE
まずはじめに、ぐるなびという会社のDNA(歴史)を知る創業者様や社員の皆様を対象に、徹底的なインタビューを実施、社員の想いを可視化しました。

 
HISTORY
創業から25年にわたって辿ってきた道のりとその時々の強みや弱み、考えていたことなどを、歴史を俯瞰する資料とともに4つの歴史区分に分類し「歴史年表」として整理。各期における重要な出来事と企業のパーソナリティを振り返りました。

 
FUTURE
経営幹部が集うチームと、次世代を担うメンバーが中心となるチームに分かれてワークショップを実施しました。経営幹部の集まるワークショップでは、歴史を大切にして考えた未来を議論。次世代のメンバーが集まるワークショップでは制約なく考えたあるべき未来の姿を議論し、2つの切り口からの検討を進めました。

 
PURPOSE
導き出された2つの未来の姿をもとに、相応しいパーパス(存在意義)を導きます。
多くの社内メンバーを巻き込むことで熱量が高まり、社員ひとりひとりがブランディングを浸透させる「伝道師」として、主体的にパーパスを広め活用できる体制を構築しました。

 

 

 


Output

浸透ツールで社内外へ想いをとどける

理念体系について細部にわたりわかりやすく整理を行い、数多くの実績があるデザイナーが心に届くパーパスブックを丁寧に制作しました。
印刷にはフードロスペーパーを使用するほか、再生産可能な植物由来の油や廃食用油等から作られたベジタブルインキを採用し、パーパスを体現。
食でつなぐ会社だからこそフードロスペーパーやベジタブルインキを使う意味も明確であり、発色など難しい課題もありながら無事パーパスを体現するパーパスブックが完成しました。

 

 

 

株式会社ぐるなび
リブランディング・浸透ツール制作
Brand planner
竹嶋 晋
Creative director
木村 高典
Copywriter
山田 季世
Brand director/Copywriter
小保方 克倫
Art director
大入 将太郎
Designer
橋本 奈加子、相原 稜、鳳崎 優和
Planner
齋藤 拓磨
Producer
井上元気、鴇田 奈南

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